「好き」をあきらめない。“オトナかわいい”を叶える新ブランド「Figgle」誕生秘話
カジュアルが好き。古着のような遊び心ある服も大好き。
でも、年齢を重ねるごとに「これ、今の私に似合ってる?」という悩みが増えていく……。
そんな30代、40代の女性たちが抱えるリアルなお悩みから、新しいアパレルブランド「Figgle(フィグル)」は誕生しました。
当初は「トレンド感のある可愛らしさ」をメインに据えていたFiggleですが、よりブランドの個性を際立たせるため、今の気分にフィットする「古着っぽさ」のエッセンスをプラス。そんな唯一無二のラインナップが揃いました。
今回は、ブランドの立ち上げに込めた想いや、理想のシルエットを実現するためのこだわりについて、企画担当の髙橋さんにたっぷりとお話を伺いました!
ブランド名に込めた「自分らしく楽しむ」ポジティブなエネルギー

ーーまずは、新ブランド『Figgle』を立ち上げたきっかけを教えてください。
企画担当・髙橋さん(以下、敬称略): もともと私自身もカジュアルスタイルが大好きだったのですが、30代、40代と年齢を重ねる中で「着たい服」と「似合う服」のギャップに悩むようになりました。
調査や実感として、「好きな古着やトレンドの服を着たいけれど、若作りに見えてしまう」「自分にあう服がわからなくなってきた」「でも自分らしさは出したい」という悩みを抱えている方が多いことに気づいたんです。
「きちんと感は欲しいけれど、地味すぎるのは嫌」「手の届く価格で、毎日気兼ねなく着たい」。そんな大人のわがままに寄り添いたいと思ったのがはじまりでした。
——「Figgle(フィグル)」という個性的なブランド名の由来を教えてください。
髙橋:「Figgle」は、イチヂクを意味する「Fig」と、クスッと笑うという意味の「Giggle」を組み合わせた造語です。イチヂクは成長や野心を表し、ポジティブなエネルギーを引き寄せると言われる縁起の良いフルーツです。
仕事やプライベートで忙しい日々の中でも、「自分らしく、クスッと笑えるような楽しさを忘れないでほしい」という願いを込めました。フルーツのみずみずしさや彩り、そしてカラフルな見た目は、自由におしゃれを楽しむ女性のイメージそのもの。そこに、今のトレンドと、私が愛してやまない「古着特有のヴィンテージ感」を程よくミックスさせています。
苦労の末に辿り着いた「加工感」と「丈感」の黄金比
——サンプルを拝見すると、絶妙な色落ちやシルエットが印象的です。ここに至るまでにはかなりの試行錯誤があったのではないでしょうか?
髙橋:そうなんです。「加工感」と「丈感」の絶妙なバランスにはとても試行錯誤しました。

実は今回、タイトなスケジュールということもあり、サンプル作成のチャンスはわずか2回という極めてシビアな状況でした。絶対に失敗が許されない。だからこそ、実際のサンプルを作る前段階である「仕様書」の作成に、持てる全ての情熱と時間を注ぎ込みました。
ーー2回という限られたスケジュールで、このクオリティを!? それは驚きです。
特にこだわったのは、大人が着て綺麗に見える「洗いざらしの風合い」です。加工しすぎるとラフになりすぎるので、キレイめなスタイルにも馴染む絶妙なラインを追求しました。結果、2回のサンプル確認で「これだ!」と思える最高の1着に仕上げることができたんです。
ーー「大人が着て、ちゃんと可愛い」を実現するための徹底したこだわりが伝わってきます。
髙橋: そうですね。カジュアルテイストをベースに、程よくきちんと感のある絶妙なミックス感に仕上げました。
また、「丈感」にも徹底的にこだわっています。30〜40代になると体型の変化も気になり始めますよね。着膨れせず、気になる部分をカバーしながらも、立体的で美しいシルエットを作れるように何度も調整しました。

さいごに
ーー最後に、これから『Figgle』を手にする方へメッセージをお願いします。
髙橋: 「カジュアルが好きだけど、何を着ればいいか迷子になっている」という方にこそ、ぜひ袖を通していただきたいです。
ベーシックになりすぎず、かといって奇抜すぎない。着た瞬間に気持ちがパッと明るくなるような『Figgle』の服を通じて、自分らしさをアップデートする楽しさを感じていただけたら嬉しいです。
新ブランド『Figgle』の誕生秘話、いかがでしたでしょうか?
こだわり抜かれたサイズ感とデザイン。 これからも続々と新作が登場しますので、ぜひ自分だけの一着を見つけてみてください!

